鳥栖市議会 2022-12-20 12月01日-01号
公益財団法人日本骨髄バンクが実施する骨髄バンク事業における提供者の経済的及び心理的負担の軽減を図るため、提供者に対して助成を行うこととし、所要の額を計上いたしました。 衛生処理場敷地内の旧ごみ焼却施設について、周辺環境への影響を考慮した解体方法及び跡地活用を検討するため、所要の額を計上いたしました。 次に、農林水産業費について申し上げます。
公益財団法人日本骨髄バンクが実施する骨髄バンク事業における提供者の経済的及び心理的負担の軽減を図るため、提供者に対して助成を行うこととし、所要の額を計上いたしました。 衛生処理場敷地内の旧ごみ焼却施設について、周辺環境への影響を考慮した解体方法及び跡地活用を検討するため、所要の額を計上いたしました。 次に、農林水産業費について申し上げます。
衛生費のうち、保健衛生総務費につきましては、エネルギー、食料品価格等の物価高騰の影響を受けた医療機関等を支援するための経費5,101万8,000円、公益財団法人日本骨髄バンクが実施する骨髄バンク事業における、提供者の経済的及び心理的負担の軽減を図るため、提供者に対して助成するための経費42万円が計上されております。
日本共産党議員団の尼寺です。 今回、大きく3点通告しておりますが、質問の順序を変えて、最初に教師の多忙化問題。 それから、給食の無償化。 最後に財政問題についてお尋ねいたします。 よろしくお願いします。 まず、教師の多忙化問題についてです。 教員の長時間労働、多忙化が大きな問題となって、かなり時間がたっております。
九年庵は、大隈重信など明治のリーダーが集い、新生日本を語るところでございました。 国史跡勝尾城山麓に位置する四阿屋神社は、水分神社として、この地を納めるシンボルとして由緒のある神社ですが、その近くに現代版の九年庵を設ければ、汚れを払い、自然に深く包まれる中で、これから100年をどうすべきか真摯に論じるにふさわしいところであると私は思います。
初めは、農業被害に影響があったものの、住民の生活範囲に出没する市街地出没は、福岡の中心街、東京23区でも起こっており、野生動物との共存は、今や田舎だけの出来事ではなく、日本全国での課題になっています。 また、被害は、農業に限ったことではありません。
日本共産党の黒木初です。会派を代表しまして、本会議に提出された13議案中4議案について反対の立場から討論を行います。 議案第82号、令和3年度唐津市一般会計歳入歳出決算です。令和3年度の決算は、峰市長の2期目のスタートの年として唐津力を発揮し、「進化する唐津」を実現するための事業を展開されました。
◆17番(黒木初君) 日本共産党の黒木初です。議案質疑を始めます。 議案第82号、令和3年度唐津市一般会計歳入歳出決算より、6項目議案質疑を行います。 まず、総務費の出会い創出事業費です。 前任者の答弁で、さが出会いサポートセンターの新規登録者に対する助成の在り方を検討するということでしたが、私は拡充すべきであると考えています。また、助成する人数について、今後増やすつもりはないのか。
特定創業支援等事業の特例措置といたしまして、創業セミナー、全5回開催のうち4回以上の受講による市の発行する証明書を取得されますことで、登録免許税の軽減措置、日本政策金融公庫の融資制度である新創業融資制度の自己資金要件撤廃などの特典を受けることができるようになっております。
◆議員(尼寺省悟) 日本共産党議員団の尼寺省悟です。 ただいま議題となりました、議案乙第28号令和3年度一般会計決算認定について、反対討論を行います。 市長は、令和3年度当初予算の提案説明において、コロナ禍の影響で、市税の大幅な減収が見込まれると言われました。 ところが、実際の税収は、前年度より若干増え、そして、実質収支において、約12億7,800万円の黒字になりました。
(総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 弔電の対応につきましては、日本郵便で扱っておりますレタックスというもので弔電を送らせていただいております。予算費目といたしましては、総務課の一般管理事務費の郵便料で支出をいたしております。令和3年度の実績でございますが、243件の弔電を送っておりまして、決算額は14万6,772円でございます。 以上でございます。
日本共産党議員団の成冨牧男です。 通告に従い、順次質問をしてまいります。 まず、安倍元総理大臣の国葬についてです。 政府は、安倍元首相の国葬を9月27日に東京、日本武道館で行うことを閣議決定しました。 いずれのアンケートでも国民の過半数が反対の意思を示しているこの国葬を強行しようとしています。
次に、今日のグローバル社会の中で、次世代を担う子供たちが、お互いを尊重しながら、多様性を認め合うには、まず、自分のこと、そして、地域や日本文化を知ることが、とても重要だと思います。
日本共産党議員団の成冨牧男です。 ただいま議題となりました、意見書案第11号インボイス制度の実施中止を求める意見書案について、その提案理由を申し上げます。 物価高とコロナ禍の同時進行は、日本経済、とりわけ中小企業、小規模事業者を深刻な状況に追い込んでいます。
こうした文脈で捉えると、世界的に有名なニューヨーク公共図書館のほか、日本の鳥取県立図書館が、ビジネス支援に熱心に取り組む理由が理解できると思います。
高騰の理由は、日本では化学肥料の原料である尿素、リン酸、アンモニウム、塩化カリウムのほとんどを海外からの輸入に頼っているため、国際情勢の影響を受けやすい状況にある中、先ほど申しましたロシアによるウクライナへの侵攻が始まり、原料の生産上位であるロシアへの経済制裁による供給の停滞や中国の内需による輸出規制、肥料の運搬に利用される船舶燃料の高騰、さらに大幅な円安など、複合的に関係しています。
日本農業新聞によりますと、佐賀県は酪農家に対し支援がされると報道されました。畜産、酪農の存続には、事業が継続できる環境整備が重要と考えます。 最後に、今後の飼料対策についてお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 奈良農林水産部長。 (農林水産部長 奈良 茂君登壇) ◎農林水産部長(奈良茂君) 再質問にお答えいたします。
◆21番(石﨑俊治君) 日本の将来を考えますと電力などの安定的供給体制をつくっていくことは、国民生活はもちろん、企業等の安定した経営などを考えますと、最重要課題ではないかと考えております。
◆18番(浦田関夫君) 日本共産党の浦田関夫でございます。 提案なっております、議案第75号、唐津市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定についてのみ議案質疑をしたいというふうに思います。
9月中に日本へ輸入のめどがつきました新ワクチンは、従来のワクチン成分にオミクロン株のBA.1に対応した成分を加えたものでございまして、従来のワクチンを上回る予防効果が期待されております。 なお、ワクチンの接種に際して心配される副反応につきましては、厚生労働省によりますと、従来のワクチンと比べて変わらない程度であるとされております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 久保美樹議員。
現在、日本は記録的な円安となっております。 今年1月のドル・円レートは、116円から、9月7日には24年ぶりの円安水準である144円まで下落いたしました。 そして、物価は世界規模で上昇し、日本国内において、平均賃金は上がらず、人口減少も伴う中で、国内での商業の競争はますます厳しくなることが予想されます。